MacBookでDVDを再生したい、あるいはDVDを取り込みたいと考えている方へ。結論から言うと、現在販売されているMacBookにはDVDドライブが内蔵されていません。そのため、外付けのDVDドライブが必要になります。この記事では、MacBook対応の外付けDVDドライブの選び方やおすすめ製品、実際の使い方まで詳しく解説します。これを読めば、あなたにぴったりの一台が見つかるはずです。
MacBookにDVDドライブは内蔵されていない?
2016年以降に発売されたMacBookシリーズ(MacBook Air、MacBook Proなど)は、薄型化や軽量化を優先するため、内蔵DVDドライブを搭載していません。そのため、DVDを視聴したり、音楽CDを取り込んだりするには、外付けのDVDドライブが必要です。ただし、USBポート(Thunderbolt/USB-C)があれば、ほとんどの外付けドライブが利用できます。
MacBook用外付けDVDドライブの選び方
外付けDVDドライブを選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。
接続方式:USB-C vs USB-A
MacBookのポートに合わせて選びます。最近のMacBookはUSB-Cポートが主流なので、USB-C対応のドライブが便利です。古いMacBookやUSB-Aポートしかない場合は、USB-A対応のものを選ぶか、変換アダプタを使いましょう。多くのドライブはUSB-Cケーブル付属で、USB-A変換アダプタが付属するものもあります。
書き込み速度と対応メディア
DVDの読み書き速度は、8倍速以上あれば実用十分です。また、CDやDVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RWなど、対応メディアの種類を確認しましょう。Blu-ray対応が必要な場合は、Blu-ray対応ドライブを選びます。
対応OSとソフトウェア
macOSに対応しているかどうかは必須です。また、再生ソフトや書き込みソフトが付属しているかも確認しましょう。macOS標準の「DVDプレーヤー」や「ディスクユーティリティ」で基本的な操作は可能ですが、市販のDVD映画を再生するにはリージョンコードの対応が必要です。
ポータブル性とデザイン
持ち運ぶ場合は、薄型軽量モデルが便利です。また、MacBookのデザインに合うアルミボディのモデルもあります。
おすすめの外付けDVDドライブ比較
ここでは、MacBookユーザーに人気の外付けDVDドライブを比較します。
バッファロー DVSM-PC58U2V
バッファローのポータブルDVDドライブです。USB-A接続で、MacBook(USB-A搭載モデル)に対応。書き込み速度はDVD±R 8倍速、CD-R 24倍速。付属ソフト「CyberLink Media Suite」で再生・書き込みが可能です。リーズナブルな価格で、初心者にもおすすめです。
IODATA ポータブルDVDドライブ USB-C/USB-A対応
IODATAのポータブルDVDドライブです。USB-CとUSB-Aの両対応で、最新のMacBookでも古いMacBookでも使えます。書き込み速度はDVD±R 8倍速。付属ソフト「Power2Go」で簡単に書き込みができます。デザインもスタイリッシュで、MacBookとの相性も良いです。
ロジテック LDR-PS8U3CSV
ロジテックのポータブルDVDドライブです。USB-C接続で、MacBook ProやMacBook Airに対応。書き込み速度はDVD±R 8倍速。薄型で持ち運びに便利です。付属ソフトはありませんが、macOS標準機能で利用できます。
パイオニア BDR-XD07J
パイオニアのBlu-ray対応ドライブです。USB-C接続で、DVDだけでなくBlu-rayの再生・書き込みも可能。高品質な読み取り性能で、大事なディスクも安心です。価格は高めですが、Blu-rayも見たい方にはおすすめです。
MacBookでDVDを再生する方法
外付けDVDドライブを接続したら、以下の手順でDVDを再生できます。
市販のDVD映画を再生する
市販のDVD映画は、リージョンコードが設定されています。日本はリージョン2です。ドライブと再生ソフトがリージョン2に対応している必要があります。macOS標準の「DVDプレーヤー」アプリで再生できますが、リージョンコードが合わない場合は再生できません。その場合は、リージョンフリーのドライブや再生ソフトを検討しましょう。
自分で作成したDVDやCDを再生する
自分で焼いたDVDやCDは、リージョンコードの制限がないので、そのまま再生できます。ドライブを接続して、ディスクを挿入すると、自動的にデスクトップに表示され、ダブルクリックで開けます。
MacBookでDVDを取り込む方法
DVDの映像や音楽をMacBookに取り込みたい場合は、リッピングソフトが必要です。ただし、市販のDVDをリッピングすることは、著作権法で禁止されている場合があります。自分で作成したDVDや、私的利用の範囲内での取り込みは可能ですが、注意が必要です。
音楽CDの取り込み
音楽CDは、macOS標準の「ミュージック」アプリ(旧iTunes)で簡単に取り込めます。ドライブにCDを挿入し、ミュージックアプリを開いて「CDをインポート」をクリックするだけです。
映像DVDの取り込み
映像DVDを取り込むには、HandBrakeなどのリッピングソフトを使います。HandBrakeは無料で、macOS対応です。ただし、技術的な知識が必要な場合があります。また、著作権には十分注意してください。
MacBook用外付けDVDドライブの注意点
外付けDVDドライブを使用する際の注意点をまとめました。
バスパワーで動作するか
多くのポータブルDVDドライブは、USBからのバスパワーで動作しますが、電力不足で認識されないことがあります。特に、USBハブ経由だと電力が不足しがちです。MacBookのUSBポートに直接接続するか、ACアダプタ付きのモデルを選びましょう。
macOSとの互換性
古いドライブだと、最新のmacOSで認識されない場合があります。購入前に、対応OSを確認しましょう。また、ドライバが必要なモデルは、macOS用ドライバが提供されているか確認してください。
リージョンコードの変更回数
DVDドライブにはリージョンコードの変更回数に制限があります(通常5回まで)。海外のDVDを見るためにリージョンを変更する場合は、注意が必要です。リージョンフリーのドライブを選ぶか、変更回数を管理しましょう。
まとめ:MacBookでDVDを楽しむなら外付けドライブが必須
MacBookでDVDを再生・取り込みするには、外付けDVDドライブが必須です。選び方のポイントを押さえて、自分の用途に合ったモデルを選びましょう。この記事で紹介したおすすめモデルを参考に、ぜひ快適なDVDライフを楽しんでください。
最後に、この記事で紹介した製品をまとめておきます。購入を検討する際は、以下のリンクから詳細をチェックしてみてください。
また、DVD再生ソフトやリッピングソフトも必要に応じて用意しましょう。例えば、CyberLink PowerDVDやHandBrake
(無料)などがあります。
この記事が、あなたのMacBookでのDVD活用の一助となれば幸いです。もし、他に気になる製品があれば、外付けDVDドライブ MacBookの検索結果も参考にしてみてください。

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