macbookバージョン確認は「Appleメニュー」から3秒でできる
結論から言うと、macbookバージョン確認でもっとも簡単なのは、画面左上のAppleアイコン(リンゴマーク)をクリックして「このMacについて」を選ぶ方法です。ここに表示される「macOS」の項目が、いま使っているOSのバージョンになります。ソフトの互換性を調べたいとき、サポートに問い合わせるとき、買い替えを検討しているときなど、macbookバージョン確認が必要になる場面は意外と多いものです。
この記事では、macbookバージョン確認の具体的な手順を3通り紹介したうえで、macOSのバージョンとMac本体のモデル(機種)の違い、確認するメリットと注意点、そして確認したあとにやるべきことまでを順番に整理していきます。パソコン操作が苦手な方でも迷わないように、できるだけやさしい言葉で説明します。
macbookバージョン確認でわかる2つの情報
ひとくちに「バージョン」と言っても、macbookバージョン確認で調べられる情報は大きく2種類あります。ここを混同すると、調べたい情報にたどり着けないことがあるので、まずは区別しておきましょう。
macOSのバージョン(ソフトウェア)
1つ目は、Macにインストールされているオペレーティングシステム、つまりmacOSのバージョンです。「Sonoma 14.0」「Sequoia 15」のように、名前と数字の組み合わせで表示されます。アプリが対応しているかどうか、セキュリティ更新が受けられるかどうかを判断するときに必要になるのがこちらの情報です。
Mac本体のモデル(ハードウェア)
2つ目は、使っているMacそのものの機種名やモデル番号です。MacBook AirなのかMacBook Pro
なのか、あるいはMacBook
なのか、といった本体側の情報を指します。中古で購入した場合や、家族と共用している場合には、自分のMacがどのモデルなのか分からなくなりがちです。OSのバージョンと本体のモデルは別物なので、目的に応じて使い分けてください。
macbookバージョン確認の方法1:Appleメニューから確認する
もっとも手軽で、初心者の方にいちばんおすすめなのがこの方法です。特別な知識は一切必要ありません。
- 画面の左上にあるAppleアイコン(リンゴマーク)をクリックします。
- 表示されたメニューの中から「このMacについて」を選択します。
- 小さなウィンドウが開き、「macOS」の欄にバージョン名と番号が表示されます。
表示される内容は、たとえば「macOS Sonoma 14.0」といった形式です。ここで確認したバージョンをメモしておけば、サポートへ問い合わせるときにもスムーズに話が進みます。なお、このウィンドウにはチップやメモリの情報もあわせて表示されるため、MacBook Air M2のようなモデル名の確認にも役立ちます。
macbookバージョン確認の方法2:システム設定から確認する
Appleメニューと似ていますが、システム設定の画面から確認する方法もあります。設定項目を眺めながら確認したい方に向いています。
- Appleアイコンをクリックし、「システム設定」を開きます。
- 左側のメニューから「一般」を選択します。
- 「情報」をクリックすると、「macOS」の項目にバージョンが表示されます。
この画面では、OSのバージョンだけでなく、シリアル番号や保証状況なども確認できます。保証の情報を表示したいときは「詳細」ボタンから確認する流れになります。修理や買い替えを検討しているときに、MacBook Pro 14インチなどのモデル情報とあわせてチェックしておくと安心です。
macbookバージョン確認の方法3:ターミナルで確認する
コマンド操作に抵抗がない方なら、ターミナルを使う方法も便利です。キーボードで短い命令を打ち込むだけで、バージョン情報を文字として取得できます。
- 「アプリケーション」→「ユーティリティ」から「ターミナル」を起動します。
- 「sw_vers」と入力してEnterキーを押します。
- 「ProductVersion」の行に、現在のmacOSバージョンが表示されます。
この方法の利点は、画面の表示に依存せず、正確な数字をそのままコピーできることです。複数のMacを管理している方や、MacBook Air M1のような旧モデルを含めて一括で把握したい方には特に向いています。
macbookバージョン確認をするメリット
では、macbookバージョン確認をしておくと、具体的にどんな良いことがあるのでしょうか。主なメリットを整理します。
アプリや周辺機器の互換性を判断できる
新しいアプリをインストールしようとしたとき、「このバージョンのmacOSが必要です」と表示されて困った経験はありませんか。事前にバージョンを把握しておけば、対応しているかどうかを購入前に確認できます。MacBook Air 13インチのような人気モデルでも、OSが古いままだと使えないソフトは少なくありません。
サポートとのやり取りがスムーズになる
不具合が出て問い合わせるとき、最初に聞かれるのがOSのバージョンです。あらかじめ確認しておけば、やり取りの往復が減り、解決までの時間を短縮できます。
セキュリティ更新の状況を把握できる
古いmacOSのままだと、セキュリティ更新が提供されず、リスクが高まることがあります。定期的にmacbookバージョン確認を行い、必要に応じてアップデートすることが大切です。
macbookバージョン確認の注意点
便利な確認方法ですが、いくつか気をつけておきたいポイントもあります。
- OSのバージョンと本体のモデル名は別物です。混同すると、調べたい情報を見誤ります。
- 表示されるバージョンは、あくまで「現在インストールされているもの」です。最新版かどうかは別途確認が必要です。
- アップデート直後は、表示が一時的に古いままに見えることがあります。再起動してから再確認すると確実です。
- 中古で購入したMacBook Pro 13インチ
などは、前の所有者が設定したままの可能性もあるため、初期化状況もあわせて確認しましょう。
また、バージョン確認そのものは安全な操作ですが、確認ついでに不要な設定を変更してしまうと、思わぬ不具合につながることがあります。あくまで「見るだけ」にとどめておくのが無難です。
macbookバージョン確認とあわせて知っておきたい最新macOS事情
macbookバージョン確認をしたら、次は「自分のバージョンが最新なのか」が気になりますよね。macOSは毎年新しいバージョンが登場しており、世代を重ねるごとに対応機種の範囲も変わっていきます。新しいOSほど、古いMacでは対応しなくなる傾向があるため、MacBook Air M3のような比較的新しいモデルでも、購入時期によって対応状況が異なります。
最新版にアップデートする場合は、「システム設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」の順に進みます。ここで新しいバージョンが提示されないときは、ベータ版の設定がオンになっていないか、あるいは本体を再起動してから再度確認してみてください。なお、古いバージョンのmacOSをあえて使い続けたい場合、入手方法が限られることもあります。仕事で特定のソフトを使っている方は、MacBook Pro 16インチのような余裕のあるモデルをサブ機として用意するのも一つの考え方です。
macbookバージョン確認をしたら次にやること
バージョンが分かったら、目的に応じて次の行動に移りましょう。
- 最新版でなかった場合は、ソフトウェアアップデートを検討する
- アプリが対応していない場合は、代替アプリや対応機種を調べる
- 買い替えを考えている場合は、MacBook Air 15インチ
やMacBook Pro M3
など、現行ラインナップと比較する
- サポートに連絡する場合は、確認したバージョンとモデル名を控えておく
特に買い替えを検討している方は、いま使っているMacのバージョンと、欲しいモデルの対応OSを照らし合わせておくと、あとで「思っていたのと違う」という事態を避けられます。
まとめ:macbookバージョン確認は迷ったらAppleメニューが最短
最後にもう一度整理します。macbookバージョン確認の基本は、画面左上のAppleアイコンから「このMacについて」を開くこと。これだけでmacOSのバージョンが確認できます。システム設定の「一般」→「情報」からでも同じ情報が見られ、コマンドに慣れている方はターミナルの「sw_vers」も使えます。
大切なのは、OSのバージョンと本体のモデル名を区別して把握すること、そして定期的に確認してセキュリティ更新の状況をチェックすることです。確認した結果をもとに、アップデートするのか、買い替えを検討するのかを判断してください。MacBook AirやMacBook Pro
といったモデルを選ぶ際にも、バージョンの知識があると比較がぐっと楽になります。まずは今すぐ、Appleメニューをクリックして自分のmacbookバージョン確認を済ませてしまいましょう。

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