Chromebookの検索キーはどこにある?結論からお伝えします
Chromebookの検索キーは、キーボードの左上、Escキーのすぐ隣にあります。キートップには虫めがね(ルーペ)のアイコンが描かれているので、それが目印です。WindowsパソコンでいうCaps Lockキーの位置にあたります。つまり「Caps Lockがない!」と探している人の多くは、その場所に検索キーがある、というわけですね。
このキーを押すと、Chrome OSの検索バーが開きます。アプリやファイル、設定項目、Googleドライブ内の書類などを横断的に探せます。「あの設定どこだっけ?」というときに、メニューをたどるより速く目的にたどり着けるのが便利なところです。
なお、機種によってはキートップの表記が「Everything Button」や虫めがねアイコンだけの場合もあります。見た目が違っても役割は同じなので安心してください。この記事では、検索キーの場所だけでなく、押しても反応しないときの対処や、Caps Lockとして使いたい人の設定変更までまとめて解説します。
Chromebookの検索キーはどこ?キーボード上の位置を確認
まずは物理的な位置を整理しましょう。多くのChromebookでは、キーボードの最上段(ファンクションキーの列)ではなく、2段目の左端に検索キーがあります。並び順は「Esc → 検索キー → Tab」というイメージです。
Windowsに慣れていると、この位置にCaps Lockがある感覚なので、最初は戸惑うかもしれません。逆に「Caps Lockを押したつもりが検索バーが開いてしまう」という声もよく聞きます。慣れるまでは少し気をつけておくとストレスが減りますよ。
また、ChromebookにはWindowsの「Windowsキー」やMacの「Commandキー」に相当するものとして、検索キーがその役割の一部を担っています。ショートカットの起点としても使われるので、場所を覚えておくと操作全体がスムーズになります。
機種による表記の違い(虫めがね・Everything Button)
検索キーの見た目は、大きく分けて2パターンあります。ひとつは虫めがねアイコン、もうひとつは「Everything Button」というテキスト表記です。どちらも機能は同じで、押せば検索バーが開きます。
たとえば HP Chromebook 14a-nm のようなモデルでも、HP Chromebook Plus x360 14
のような2in1モデルでも、検索キーの基本位置は共通しています。メーカーが違っても考え方は同じなので、ASUS Chromebook
や Acer Chromebook
でも同じ場所を探せばOKです。
なお、日本語キーボードと英語キーボードでは記号の配置が変わりますが、検索キーの位置そのものは大きく変わりません。中古や海外モデルを選ぶときは、キー配列の表記もチェックしておくと安心です。
検索キーを押すと何ができる?基本の使い方
検索キーを押すと、画面中央に検索ボックスが表示されます。ここでは次のようなことができます。
- インストール済みアプリの起動
- 設定項目の検索(「Wi-Fi」「Bluetooth」など)
- Googleドライブ内のファイル検索
- Web検索(入力した語句をそのまま検索)
- 計算や単位変換などの簡易機能
「設定を開いて、項目を探して…」という手順を省けるのが大きなメリットです。たとえば画面の明るさを変えたいときも、検索キーから「明るさ」と入力すれば該当項目に直行できます。
また、検索キーは単独で使うだけでなく、他のキーと組み合わせるショートカットの起点にもなります。代表的なものは次のとおりです。
- 検索キー+L:画面ロック
- 検索キー+Esc:システムメニュー(設定や電源メニュー)
- 検索キー+Shift+L:Caps Lockのオン・オフ
特に「検索キー+L」の画面ロックは、離席時にさっと使えて便利です。Chromebook カバー や Chromebook スリーブケース
を使っている人も、ロックの習慣をつけておくと安心感が違います。
検索キーが反応しない・見つからないときの対処
「押しても何も起きない」「そもそもキーが見当たらない」という場合は、次のポイントを確認してみてください。
外付けキーボードを使っていないか
外部のキーボードを接続していると、そちらの配列で操作することになります。Windows用キーボードには検索キーがないため、Caps LockやWindowsキーを押しても検索バーは開きません。この場合は、画面上のランチャー(左下の丸いアイコン)から検索するか、キーボード設定でキーの割り当てを変更する方法があります。
キーの割り当てが変更されていないか
設定の「デバイス」→「キーボード」から、検索キーの動作を変更できます。ここで「Caps Lock」や「Ctrl」などに割り当てていると、検索バーは開きません。以前に自分で変更したことを忘れているケースも多いので、まずは設定を確認しましょう。
ソフトウェアの不具合や再起動
まれに一時的な不具合で反応しないこともあります。その場合は再起動を試してください。それでも改善しないときは、OSのアップデート状況を確認するか、メーカーのサポートに相談するのが確実です。
なお、Chromebook キーボードカバー を使っていると、キーの沈み込みが浅くなって押しにくく感じることがあります。反応が悪いと感じたら、一度外して試すのも手です。
検索キーをCaps Lockとして使いたい場合の設定
「英字の大文字入力を頻繁にするのでCaps Lockが欲しい」という人もいますよね。Chromebookでは、検索キーの動作をCaps Lockに変更できます。
手順は、設定を開き「デバイス」→「キーボード」→「検索キーの動作」を選び、「Caps Lock」に変更するだけです。逆に、Caps Lockを検索キーとして使う設定も可能です。自分の作業スタイルに合わせて選びましょう。
ただし、検索キーをCaps Lockに変えると、ショートカットの一部が使えなくなります。たとえば「検索キー+L」の画面ロックは、別のキー割り当てに変更する必要があります。利便性と引き換えになる点は理解しておいてください。
このあたりの設定は、Chromebook 取扱説明書 やメーカーの公式サポートページにも記載されています。機種名で検索して確認するのが早いですよ。
Chromebookの検索キーに関するよくある質問
検索キーはどこにありますか?
キーボード左上、Escキーの隣です。虫めがねアイコンまたは「Everything Button」と表記されています。
検索キーがない機種はありますか?
基本的にはどのChromebookにも搭載されています。ただし外付けキーボードにはないため、その場合は画面上のランチャーを使います。
検索キーを押しても検索バーが出ません
キー割り当てが変更されている可能性があります。設定の「デバイス」→「キーボード」を確認してください。
Caps Lockとして使えますか?
使えます。同じ設定画面から「検索キーの動作」をCaps Lockに変更できます。
ショートカットにはどんなものがありますか?
画面ロック、システムメニュー、Caps Lockの切り替えなどがあります。詳しくは公式のショートカット一覧を参照してください。
まとめ:Chromebookの検索キーはどこか迷ったら左上の虫めがねを探そう
Chromebookの検索キーはどこかと迷ったら、キーボード左上のEscキーの隣を見てください。虫めがねアイコンまたは「Everything Button」と書かれたキーがそれです。押せばアプリ・設定・ファイルをまとめて検索でき、作業効率がぐっと上がります。
反応しないときは、外付けキーボードの使用やキー割り当ての変更を疑いましょう。Caps Lockとして使いたい場合は、設定から動作を切り替えられます。自分の使い方に合わせてカスタマイズするのがおすすめです。
これからChromebookを選ぶなら、Chromebook スタンダードモデル から Chromebook 2in1
まで選択肢は幅広いです。Chromebook バッテリー
の持ちや Chromebook メモリ
容量も比較しながら、自分に合った一台を選んでみてください。検索キーの場所さえ覚えてしまえば、日々の操作はもっと快適になりますよ。

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