MacBookでウィジェットを出すには?結論から先にお伝えします
MacBookでウィジェットを出す方法は、大きく分けて2つあります。ひとつはデスクトップ上に直接置く方法、もうひとつは通知センター(日付と時刻をクリックすると開くパネル)に追加する方法です。macOS Sonoma以降では、デスクトップにウィジェットを自由に配置できるようになり、さらにiPhoneに入れているアプリのウィジェットもMacBook側で使えるようになりました。
「そもそもウィジェットって何?」という方のために簡単に説明すると、カレンダーや天気、時計、バッテリー残量、リマインダーなどの情報を、アプリを開かずにひと目で確認できる小さなパーツのことです。デスクトップをすっきりさせたい人にも、作業効率を上げたい人にも向いています。
この記事では、macbook ウィジェット出し方の基本から、おすすめの使い方、注意点、iPhoneとの連携までを順番に解説していきます。なお、本記事はAppleの公式情報を一次情報として参照しつつ、一般的な操作手順としてまとめています。macOSのバージョンによって画面表示が多少異なる場合があるので、その点はご了承ください。
macbook ウィジェット出し方の基本手順
デスクトップにウィジェットを出す方法
まずはデスクトップにウィジェットを配置する手順です。macOS Sonoma以降を搭載したMacBookであれば、次の流れで操作します。
- デスクトップの何もない場所を右クリック(またはトラックパッドで2本指クリック)します。
- 表示されたメニューから「ウィジェットを編集」を選びます。
- ウィジェットギャラリーが開くので、左側のリストから使いたいアプリを選びます。
- 表示されたウィジェットのサイズ(小・中・大)を選び、「完了」を押します。
- デスクトップ上にウィジェットが表示されます。ドラッグして好きな位置に移動できます。
この方法なら、Apple MacBook Air M3のような最新モデルはもちろん、Apple MacBook Pro 14インチ M3
といった上位モデルでも同じ操作でウィジェットを出せます。機種によって操作が大きく変わることはありません。
通知センターにウィジェットを追加する方法
デスクトップをあまり散らかしたくない人は、通知センターにウィジェットを追加するのがおすすめです。手順は以下のとおりです。
- 画面右上の日付と時刻をクリックします。通知センターが開きます。
- 通知センターの一番下までスクロールし、「ウィジェットを編集」をクリックします。
- ウィジェットギャラリーから追加したいアプリを選びます。
- 「+」ボタンを押すと、通知センターにウィジェットが追加されます。
通知センターは必要なときだけ開けばいいので、デスクトップを広く使いたい人に向いています。また、Apple MacBook Air M2のようなモデルでも、macOSのバージョンが対応していれば同様の操作が可能です。
macbook ウィジェット出し方でよくあるつまずきポイント
ウィジェットが見つからないときの確認事項
「ウィジェットを編集」のメニューが出てこない、あるいはギャラリーに目的のアプリがない、という声もよく聞きます。その場合は次の点を確認してみてください。
- macOSのバージョンがSonoma以降かどうか(システム設定 → 一般 → 情報で確認できます)
- 該当アプリがウィジェットに対応しているかどうか
- アプリが最新版にアップデートされているかどうか
古いmacOSを使っている場合は、デスクトップへの直接配置ができないことがあります。その場合は通知センター経由で追加するか、OSのアップデートを検討しましょう。Apple MacBook Air M1などのモデルでも、対応OSにアップデートすればウィジェットが使えるようになります。
iPhoneのウィジェットをMacBookに表示する方法
macOS Sonoma以降では、同じApple IDでサインインしているiPhoneのウィジェットをMacBook側に表示できます。これは「iPhoneウィジェット」と呼ばれる機能で、対応するiPhoneアプリのウィジェットがMacのウィジェットギャラリーに自動的に現れます。
ただし、iPhoneが近くにない場合や、同じWi-Fiネットワークに接続していない場合は表示されないことがあります。また、すべてのiPhoneアプリが対応しているわけではない点も覚えておきましょう。この機能を使えば、Apple iPhone 15やApple iPhone 15 Pro
に入れているアプリの情報を、MacBookのデスクトップで確認できるようになります。
macbook ウィジェット出し方でおすすめのウィジェット
実際にどのウィジェットを出すと便利なのか、用途別に紹介します。
仕事・学習向け
- カレンダー:予定をすぐ確認できます
- リマインダー:やることを忘れにくくなります
- メモ:思いついたことをすぐ残せます
- バッテリー:充電状態をチェックできます
特にカレンダーとリマインダーは、デスクトップに置いておくと作業の切り替えがスムーズになります。Apple MacBook Pro 16インチ M3 Maxのような大画面モデルなら、複数のウィジェットを並べても邪魔になりにくいです。
プライベート・趣味向け
- 天気:外出前の確認に便利です
- 時計:世界時計を複数置くこともできます
- 写真:お気に入りの写真を表示できます
- 株価:気になる銘柄をチェックできます
写真ウィジェットは、デスクトップの雰囲気を変えたいときに重宝します。Apple MacBook Air 13インチ M3のような軽量モデルでも、ウィジェットの表示が動作を重くすることはほとんどありません。
macbook ウィジェット出し方のメリットとデメリット
メリット
- アプリを開かずに情報を確認できる
- デスクトップを自分好みにカスタマイズできる
- iPhoneのウィジェットと連携できる
- 作業の切り替えがスムーズになる
デメリット・注意点
- ウィジェットを置きすぎるとデスクトップが散らかる
- 常時表示によりバッテリー消費が少し増えることがある
- 対応していないアプリもある
- macOSのバージョンによって使える機能が異なる
特にバッテリー消費は気になるポイントです。外出先で長時間使う場合は、ウィジェットの数を絞るか、通知センター側にまとめておくのが無難です。Apple MacBook Air 15インチ M3のような長時間駆動モデルでも、使い方によっては影響が出ることがあります。
macbook ウィジェット出し方に関するよくある質問
Q. ウィジェットを削除するには?
デスクトップ上のウィジェットを右クリックし、「ウィジェットを削除」を選ぶと消せます。通知センターの場合は、編集モードで「−」ボタンを押します。
Q. ウィジェットのサイズは変えられますか?
はい、小・中・大の3サイズから選べます。サイズによって表示される情報量が変わります。
Q. 古いMacBookでもウィジェットは使えますか?
macOS Sonoma以降に対応していれば使えます。Apple MacBook Pro 13インチ M2なども、対応OSにアップデートすれば利用可能です。
Q. ウィジェットが動かないときは?
MacBookを再起動する、アプリをアップデートする、システム設定でウィジェット関連の項目を確認する、といった対処を試してみてください。
まとめ:macbook ウィジェット出し方をマスターして快適なデスクトップに
macbook ウィジェット出し方は、デスクトップを右クリックして「ウィジェットを編集」を選ぶ、あるいは通知センターから追加する、というシンプルな操作で完了します。macOS Sonoma以降なら、iPhoneのウィジェットもMacBookに表示できるので、Apple製品を複数使っている人ほど恩恵が大きい機能です。
ただし、ウィジェットを置きすぎるとデスクトップが見にくくなったり、バッテリー消費が増えたりすることもあります。必要なものだけを厳選して配置するのがおすすめです。今回紹介した手順を参考に、Apple MacBook Air M3やApple MacBook Pro 14インチ M3
など、お使いのモデルに合わせて設定してみてください。快適なMacBookライフの一助になれば幸いです。

コメント