Chromebookのインチ調べ方:結論から言うと「設定」か「型番」で確認できます
Chromebookの画面サイズ(インチ)を調べたいとき、一番手っ取り早いのは「設定」アプリの「デバイス」→「ディスプレイ」を見る方法です。ここに画面の解像度やサイズの情報が表示されます。もうひとつの方法は、本体の型番を確認してメーカーの公式ページで仕様を調べる方法です。型番は本体底面のラベルや、設定の「ChromeOSについて」で確認できます。
「今使っているChromebookが何インチなのか分からない」「買い替えたいけどサイズの調べ方が知りたい」という人は、この記事で紹介する3つの方法を試してみてください。実際に手を動かしながら読むと、5分もかからずに確認できます。
Chromebookのインチを調べる3つの方法
Chromebookの画面サイズを調べる方法は、大きく分けて次の3つです。どれも特別な知識は必要ありません。
- 設定アプリの「ディスプレイ」から確認する
- 本体の型番からメーカー公式サイトで調べる
- 定規やメジャーで実測する
順番に見ていきましょう。なお、ChromebookはGoogle ChromebookとしてGoogleが展開するノートパソコンで、メーカーはHP、ASUS、Lenovo、Acerなど複数あります。メーカーによって設定画面の項目名が少し違うこともありますが、基本的な流れは同じです。
方法1:設定アプリの「ディスプレイ」で確認する
最も簡単なのがこれです。画面右下の時計をクリックして設定(歯車アイコン)を開き、「デバイス」→「ディスプレイ」と進みます。「解像度」や「画面のサイズ」といった項目があれば、そこにインチ数が表示されています。表示されない機種の場合は、解像度(例:1920×1080)だけが分かるので、その数値から画面サイズを推測することもできます。
たとえばHP Chromebook 14a-nmのような14インチモデルなら、解像度は1366×768や1920×1080であることが多いです。設定画面で「ディスプレイ」を開くと、外部モニターを接続している場合はそちらの情報も表示されるので、内蔵ディスプレイの項目を選ぶようにしてください。
もし設定に「ディスプレイ」が見当たらない場合は、検索バーに「ディスプレイ」と入力して探すと早いです。ChromeOSのバージョンによってメニュー名が「画面」になっていることもあります。
方法2:型番からメーカー公式サイトで調べる
設定画面にインチ数が出てこないときは、型番を調べるのが確実です。型番は本体の底面に貼られたラベルに記載されています。また、設定の「ChromeOSについて」→「詳細情報」でも確認できることがあります。
型番が分かったら、メーカーの公式サイトで「製品仕様」ページを開きましょう。たとえばASUS ChromebookならASUSの公式サイト、Lenovo Chromebook
ならLenovoの公式サイトで検索します。型番をそのまま検索エンジンに入れると、仕様をまとめたページがヒットしやすいです。
公式サイトでは「ディスプレイ:14.0インチ、HD(1366×768)」のように記載されています。ここでインチ数だけでなく、解像度やタッチ対応の有無も一緒に確認できます。中古で購入した場合や型番が消えている場合は、設定の「ChromeOSについて」から「ビルド番号」を控えておくと、サポートに問い合わせる際に役立ちます。
方法3:定規やメジャーで実測する
「設定を見てもよく分からない」「型番が読めない」という場合は、画面の対角線を実測する方法もあります。ノートパソコンのインチは、画面の表示領域の対角線の長さをインチで表したものです。1インチ=2.54センチなので、対角線が約35.6センチなら14インチ、約39.6センチなら15.6インチといった具合です。
ただし、ベゼル(画面の枠)を含めて測ってしまうと実際より大きく出てしまいます。あくまで「表示される部分」の対角線を測るようにしてください。この方法はおおよそのサイズを知りたいときに便利ですが、正確な仕様を知りたいなら設定か型番で調べるのがおすすめです。
Chromebookのインチ別ラインナップと選び方
Chromebookには主に11インチ台、12〜13インチ台、14インチ台、15インチ台のモデルがあります。それぞれの特徴を整理しておきましょう。
11〜12インチ台:持ち運び重視ならこれ
11.6インチ前後のモデルは、重量が1kg前後と軽く、カバンに入れても負担になりにくいサイズです。子どもが学校で使う場合や、カフェでちょっと作業したい場合に向いています。ただし、画面が小さいので、Excelのような表計算や動画編集には向かないことがあります。Acer Chromebookの11インチモデルなどがこのクラスです。
13〜14インチ台:バランス型で一番人気
13.3インチや14インチは、画面の見やすさと持ち運びやすさのバランスが良いサイズです。キーボードも打ちやすく、長時間のタイピングでも疲れにくいです。HP Chromebook Plus x360 14のように2in1タイプでタッチ操作ができるモデルもあり、学習用途からビジネスまで幅広く使えます。
15インチ以上:据え置きで大画面を楽しむ
15.6インチクラスになると、画面が大きく動画視聴や複数ウィンドウでの作業が快適です。ただし重量が1.5kgを超えることも多く、毎日持ち歩くには少し重く感じるかもしれません。自宅やオフィスで据え置きして使う人に向いています。Lenovo IdeaPad Chromebookの15インチモデルなどが該当します。
インチを調べるときの注意点
インチ数を調べる際に気をつけたいポイントがいくつかあります。
- 「14インチ」と書かれていても、実際は14.0インチだったり13.3インチだったりと微妙に違う
- 同じ型番でも年式によって画面サイズが変わることがある
- タッチパネルの有無で重量や厚みが変わる
- 中古品は型番が消えている場合がある
特に中古でChromebook 中古を購入した場合は、出品者の記載と実際のサイズが異なることもあります。不安なときは設定画面で確認するか、メーカーサポートに型番を伝えて問い合わせるのが確実です。
また、ChromebookはGoogle Pixelbookのように12.3インチの高解像度モデルなど、特殊なサイズの機種も存在します。型番で調べる際は、必ずメーカーの公式仕様ページを確認しましょう。
Chromebookのインチ調べ方に関するよくある質問
Q. 設定画面にインチ数が表示されません。どうすればいい?
A. 機種によっては設定にインチ数が表示されないことがあります。その場合は型番を調べてメーカー公式サイトの仕様ページを見るか、画面の対角線を実測してください。型番は本体底面のラベルか、設定の「ChromeOSについて」で確認できます。
Q. インチ数と解像度はどう違うの?
A. インチは画面の物理的な大きさ(対角線の長さ)を表し、解像度は画面に表示できる点の数を表します。同じ14インチでも、解像度が高いほどきめ細かい表示になります。Chromebook Plusのような上位モデルは、高解像度のディスプレイを搭載していることが多いです。
Q. 子ども用に買うなら何インチがいい?
A. 持ち運びやすさを考えると11〜12インチがおすすめです。ただし、画面が小さいと目が疲れやすいので、自宅で使う時間が長いなら13〜14インチでも良いでしょう。Chromebook キッズ向けのモデルも各社から出ています。
Q. インチが大きいとバッテリーの持ちは悪くなる?
A. 一般的に画面が大きいほど消費電力は増えますが、バッテリー容量やCPUの性能によっても変わります。Googleの公式情報では最大10時間持続するモデルもありますが、実際の駆動時間は使用状況によって異なります。カタログ値だけで判断せず、レビューなども参考にしてください。
まとめ:Chromebookのインチは設定か型番でサクッと確認しよう
Chromebookのインチ調べ方は、設定アプリの「ディスプレイ」を見るのが一番簡単です。表示されない場合は型番からメーカー公式サイトを確認するか、対角線を実測する方法もあります。インチ数が分かれば、買い替えのときにより自分に合ったサイズを選びやすくなります。
11〜12インチは持ち運び重視、13〜14インチはバランス型、15インチ以上は据え置き向けと覚えておくと選びやすいです。今回紹介したGoogle ChromebookやHP Chromebook
、ASUS Chromebook
などのモデルを参考に、自分の用途に合った一台を見つけてください。インチを正しく把握して、快適なChromebookライフを送りましょう。

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