MacBookのイヤホンジャックはどこにある?結論からお伝えします
「MacBookのイヤホンジャックってどこにあるの?」と探し回った経験はありませんか。結論から言うと、イヤホンジャックの位置はMacBookのモデルによってまったく異なります。大きく分けると、本体の左右どちらかの側面にあるタイプと、そもそもイヤホンジャックが搭載されていないタイプの2種類です。
たとえば、近年の薄型モデルでは側面のポートが整理され、イヤホンジャックが省かれているケースもあります。まずは自分のMacBookがどの世代・どのモデルなのかを確認することが、イヤホンジャックを探す最短ルートになります。この記事では、モデル別の位置の見つけ方、見つからないときの対処法、そして代替となるイヤホンや変換アダプタの選び方までを順番に解説していきます。
まず確認したいMacBookのモデルと世代
イヤホンジャックの場所を特定する前に、手元のMacBookがどのモデルかを確認しましょう。確認方法はかんたんで、画面左上のAppleメニューから「このMacについて」を開くと、モデル名と発売年が表示されます。ここで表示された情報をもとに、以下のどのタイプに当てはまるかを判断してください。
モデルの判別ができたら、次は本体の側面をぐるりと一周してみてください。イヤホンジャックは直径3.5mmの丸い穴なので、USB-CやThunderboltの小さな楕円形ポートとは見た目がはっきり違います。丸い穴がひとつだけ空いている場所があれば、それがイヤホンジャックです。
モデル別|MacBookのイヤホンジャックの位置
MacBook Pro(2016年以降のモデル)
2016年以降に登場したMacBook Proでは、イヤホンジャックは本体の右側面に配置されていることが一般的です。右側のポート群のいちばん端、奥まった位置にある丸い穴がそれです。左側面にはUSB-Cポートが並んでいることが多く、イヤホンジャックは右側というのが基本の覚え方になります。
ただし、14インチや16インチのMacBook Pro 14インチなど、サイズによってポートの並び順が微妙に異なる場合があります。右側面を見て丸い穴が見当たらないときは、左側面も確認してみてください。
MacBook Air(2018年以降のモデル)
2018年以降のMacBook Airも、イヤホンジャックは本体の右側面にあります。薄型のボディにUSB-Cポートが2つ並び、その隣に3.5mmの丸いジャックが用意されているのが特徴です。左側面にはポートがなく、充電用のUSB-Cが右側に集約されている世代もあります。
なお、MacBook Air M1やMacBook Air M2
といったAppleシリコン搭載モデルでも、イヤホンジャックは右側面に残されています。M2以降のモデルではMagSafe充電ポートが復活しましたが、イヤホンジャックの位置自体は右側面のままです。
12インチMacBook(Retina)
かつて販売されていた12インチのMacBook 12インチは、ポートが非常に少ないことで知られていました。このモデルにはイヤホンジャックが搭載されていますが、位置は本体の右側面です。USB-Cポートが1つしかないため、充電しながらイヤホンを使いたい場合は別途ハブが必要になります。
イヤホンジャックがないMacBookもある
すべてのMacBookにイヤホンジャックがあるわけではありません。近年の一部の薄型モデルや、ポートを大幅に削減した世代では、イヤホンジャックが省略されていることがあります。もし本体の側面を何度見ても丸い穴が見つからない場合は、そのモデルにイヤホンジャックが搭載されていない可能性が高いです。
その場合は、USB-Cポートに接続する変換アダプタを使うか、Bluetooth対応のワイヤレスイヤホンを利用するのが現実的な選択肢になります。
イヤホンジャックが見つからないときの対処法
「右側面を見たけど丸い穴がない」というときは、次のポイントを順番に確認してみてください。
まず、本体を明るい場所で見ることです。暗い場所だと、黒い本体に黒いジャックが埋もれて見えにくくなります。次に、ポートの並びをよく観察しましょう。USB-Cポートの隣に、少し奥まった丸い穴があればそれがイヤホンジャックです。指で軽く触れて、くぼみを感じられるかどうかでも判断できます。
それでも見つからない場合は、モデル自体にイヤホンジャックが非搭載の可能性を疑いましょう。公式の仕様ページや製品情報で、3.5mmヘッドホンジャックの有無を確認するのが確実です。
イヤホンジャックがない場合の代替手段
USB-C変換アダプタを使う
イヤホンジャックが非搭載のMacBookでも、USB-C to 3.5mmの変換アダプタを使えば、手持ちの有線イヤホンをそのまま利用できます。USB-C イヤホンジャック 変換アダプタは小型で持ち運びやすく、価格も手頃なものが多いです。ただし、すべてのアダプタがMacBookで動作するわけではないため、購入前に対応機種を確認しましょう。
変換アダプタを選ぶときは、充電用ポートと同時に使えるタイプかどうかもチェックしておくと便利です。USB-C ハブ イヤホンジャックのように、複数のポートをまとめて拡張できるハブなら、充電しながらイヤホンを使えます。
Bluetoothイヤホンに切り替える
有線にこだわらないのであれば、Bluetooth イヤホンに切り替えるのもおすすめです。ケーブルが不要になるため、MacBookのポートを占有せずに済みます。最近はノイズキャンセリング機能を備えたモデルも多く、ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング
タイプなら作業に集中しやすくなります。
ただし、Bluetooth接続は遅延が気になる場合や、音質が有線より劣ると感じる場合もあります。音楽制作やゲームなど、音のズレが気になる用途では有線のほうが安心です。
有線イヤホンを見直す
手持ちの有線イヤホンが古くなっている場合は、買い替えを検討するのもひとつの方法です。有線イヤホン 高音質タイプなら、変換アダプタを挟んでも音質のメリットを感じやすいです。また、カナル型イヤホン
は遮音性が高く、外出先でも使いやすいとされています。
イヤホンジャックを使うときの注意点
イヤホンジャックにプラグを差し込むときは、まっすぐゆっくりと差し込むようにしましょう。斜めに差し込むと、内部の接点を傷める原因になります。また、プラグが奥まで差し込まれていないと、片側からしか音が出ないことがあります。しっかり「カチッ」と音がするまで差し込むのがポイントです。
変換アダプタを使う場合は、MacBookのUSB-Cポートにしっかり固定されているか確認してください。接触が不安定だと、音が途切れたりノイズが乗ったりすることがあります。純正品や信頼できるメーカーのアダプタを選ぶと、こうしたトラブルを減らせます。
まとめ|MacBookのイヤホンジャックはどこにあるか迷ったら
MacBookのイヤホンジャックはどこにあるかは、モデルによって異なります。2016年以降のMacBook Proや2018年以降のMacBook Airは、本体の右側面にあるのが基本です。一方で、イヤホンジャックが非搭載のモデルもあるため、見つからないときは仕様を確認しましょう。
見つからない場合でも、USB-C 変換アダプタやBluetooth イヤホン
を使えば、音楽や通話を楽しめます。自分のMacBookのモデルと用途に合わせて、最適な接続方法を選んでくださいね。

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