- MacBookのデスクトップにアイコンを追加するには?結論から言うと「Finderの表示設定」と「ドラッグ&ドロップ」が基本です
- そもそもMacの「デスクトップ」と「アイコン」の関係をおさらい
- 方法1:ファイルやフォルダをデスクトップにドラッグ&ドロップで追加する
- 方法2:Finderの設定でハードディスクや外部ディスクのアイコンをデスクトップに表示する
- 方法3:アプリのエイリアスを作ってデスクトップに置く
- MacBookでデスクトップにアイコンを追加するメリットとデメリット
- アイコン追加でつまずきやすい注意点と対処法
- デスクトップ整理と合わせて揃えたいおすすめ周辺機器
- まとめ:MacBookのデスクトップ アイコン追加は「表示設定」と「ドラッグ」を使い分けよう
MacBookのデスクトップにアイコンを追加するには?結論から言うと「Finderの表示設定」と「ドラッグ&ドロップ」が基本です
「MacBookのデスクトップにアイコンを追加したいのに、やり方が分からない」と悩んでいませんか。結論から言うと、Macのデスクトップにアイコンを追加する方法は大きく分けて3つあります。ひとつ目はFinderでフォルダやファイルをデスクトップへドラッグ&ドロップする方法、ふたつ目はFinderの環境設定で「ハードディスク」「外部ディスク」「サーバ」などをデスクトップに表示させる方法、みっつ目はアプリのエイリアス(ショートカット)を作ってデスクトップに置く方法です。
この記事では、MacBook Air M2のような最新モデルから少し前のMacBook Pro 14インチ
まで、どのMacでも共通して使える基本操作を、会話するようにやさしく解説していきます。設定の考え方が分かれば、MacBook Air M1
でもMacBook Pro 13インチ
でも同じ手順で作業できますよ。
そもそもMacの「デスクトップ」と「アイコン」の関係をおさらい
Macを起動して最初に表示される画面が「デスクトップ」です。壁紙の上に、フォルダやファイル、アプリの起動アイコンなどが並びます。このひとつひとつが「アイコン」で、クリックすると中身を開いたりアプリを起動したりできます。
Windowsパソコンに慣れている方は「ショートカット」と呼ぶものに近い感覚です。Macでは「エイリアス」という名前で扱われることもあります。用語は違っても、デスクトップ上に置いておけばワンクリックで目的の場所へ飛べる、という点は同じですね。
なお、Macのデスクトップに表示できるアイコンの数に明確な上限はありませんが、あまりに多く置くと画面が見づらくなり、目的のファイルを探すのに時間がかかります。整理整頓を意識しながら追加するのがおすすめです。
方法1:ファイルやフォルダをデスクトップにドラッグ&ドロップで追加する
もっとも手軽なのがこの方法です。Finderを開き、追加したいファイルやフォルダをマウスやトラックパッドでつかんで、そのままデスクトップへ移動させます。これだけでアイコンが追加されます。
コピーではなく移動になる点には注意してください。元の場所に残しておきたい場合は、ドラッグするときにoptionキーを押しながら操作するとコピーになります。あるいは右クリック(またはcontrolキーを押しながらクリック)して「コピー」を選び、デスクトップ上で「ペースト」しても同じ結果が得られます。
MacBook Air M3のようなトラックパッド操作に慣れていないモデルでも、外付けマウスを使えばドラッグ&ドロップはぐっと楽になります。デスクワーク中心の方なら、Logicool MX Master 3S
のような多ボタンマウスを組み合わせると作業効率が上がりますよ。
方法2:Finderの設定でハードディスクや外部ディスクのアイコンをデスクトップに表示する
「内蔵ストレージのアイコンをデスクトップに出したい」「接続した外付けSSDをすぐ開けるようにしたい」という場合は、Finderの設定を変更します。
手順は次のとおりです。まずFinderを開き、メニューバーの「Finder」から「設定」を選びます。「一般」タブの中に「デスクトップに表示する項目」というチェックボックスの一覧があります。ここで「ハードディスク」「外部ディスク」「CD、DVD、iPod」「接続中のサーバ」の中から、デスクトップに表示したいものにチェックを入れます。すると該当するアイコンがデスクトップ上に現れます。
外付けストレージをよく使う方は、Samsung T7 Portable SSDのような高速SSDを用意しておくと、動画や写真のやり取りが快適になります。SanDisk Extreme Portable SSD
も定番の選択肢です。デスクトップに外部ディスクのアイコンを出しておけば、接続後すぐにダブルクリックで中身を確認できます。
方法3:アプリのエイリアスを作ってデスクトップに置く
よく使うアプリをデスクトップから直接起動したい場合は、エイリアスを作成します。アプリケーションフォルダを開き、目的のアプリを右クリックして「エイリアスを作成」を選びます。すると「〜のエイリアス」という名前のファイルができるので、それをデスクトップへ移動させれば完了です。
Dockに入れておく方法もありますが、デスクトップに置いておくと視認しやすく、複数の作業スペースを使い分けている方にも便利です。MacBook Pro 16インチのような大画面モデルなら、デスクトップにアイコンを並べても窮屈になりにくいですね。
MacBookでデスクトップにアイコンを追加するメリットとデメリット
メリットは、なんといってもアクセスの速さです。階層をたどってフォルダを開く手間が省け、よく使うファイルやアプリへすぐたどり着けます。視覚的に把握しやすいので、作業の抜け漏れ防止にも役立ちます。
一方でデメリットもあります。アイコンが増えすぎると画面が散らかり、かえって目的のものを探しにくくなります。また、デスクトップ上に置いたファイルはバックアップの対象から漏れやすいという指摘もあります。大切なデータはクラウドや外付けドライブにも保管しておきましょう。
整理用のツールとして、エレコム ケーブル収納のような小物でデスク周りを整えると、画面だけでなく作業環境全体がすっきりします。物理的な整理とデジタル整理はセットで考えると効果的です。
アイコン追加でつまずきやすい注意点と対処法
「ドラッグしたのにアイコンが増えない」という場合は、ドラッグ先が別のウィンドウの上になっていないか確認してください。また、システムフォルダの中にはアクセス権限の関係で移動できないものもあります。その場合はコピーやエイリアスで対応します。
「デスクトップのアイコンが消えた」というときは、Finderの設定でチェックが外れていないか見直しましょう。macOSのアップデート後に表示設定が初期化されることもあります。
操作に不安がある方は、MacBook Air 13インチ M4のような新しいモデルでも基本操作は同じなので、Mac入門書
を一冊手元に置いておくと安心です。分からない用語をその都度確認できます。
デスクトップ整理と合わせて揃えたいおすすめ周辺機器
アイコンを追加して作業効率を上げるなら、周辺機器も見直してみましょう。外付けキーボードを使うと、Magic Keyboardのような純正品でもサードパーティ製でも入力が快適になります。マウスはApple Magic Mouse
のほか、エレコム ワイヤレスマウス
のような手頃なモデルも人気です。
画面を見やすくするなら、LG 4Kモニターなどの外部ディスプレイを追加するのも手です。デスクトップの表示領域が広がり、アイコンを並べても余裕が生まれます。接続にはAnker USB-C ハブ
があると便利ですよ。
まとめ:MacBookのデスクトップ アイコン追加は「表示設定」と「ドラッグ」を使い分けよう
MacBookのデスクトップにアイコンを追加する方法は、ドラッグ&ドロップ、Finderの表示設定、エイリアス作成の3つが基本です。よく使うものだけを厳選して置き、定期的に整理するのが長く快適に使うコツです。MacBook Air M2でもMacBook Pro 14インチ
でも操作は共通なので、まずはひとつ試してみてくださいね。

コメント