MacBookのバックスラッシュはどこにある?結論から先にお伝えします
MacBookでバックスラッシュ(\)を入力したいとき、まず確認してほしいのは「今使っているキーボードがどの配列か」という点です。結論を先に言うと、MacBookの内蔵キーボード(JIS配列)では、バックスラッシュは「option」キーを押しながら「¥」キーを押すことで入力できます。一方、US配列のキーボードを使っている場合は、Enterキーのすぐ上にある「\」キーをそのまま押せば入力できます。
「え、そんな場所にあったの?」と感じた方も多いはずです。実はMacBookのバックスラッシュは、Windowsパソコンとはキーの位置も入力方法も少し違います。この記事では、MacBookでバックスラッシュを入力する方法を、キーボード配列別に整理しながら、つまずきやすいポイントや対処法までまとめていきます。
プログラミングやコマンド入力、パスワード設定などでバックスラッシュが必要になる場面は意外と多いものです。この記事を読み終えるころには、MacBookで迷わずバックスラッシュを打てるようになっているはずです。
そもそもバックスラッシュとはどんな記号?
バックスラッシュは「\」という記号で、日本語では「逆斜線」とも呼ばれます。スラッシュ(/)が右上から左下に向かって傾いているのに対して、バックスラッシュは左上から右下に向かって傾いているのが特徴です。
主に使われる場面は、プログラミング言語のエスケープ文字、Windowsのファイルパスの区切り、正規表現、コマンドライン操作などです。特にエンジニアやプログラマーにとっては、日常的に使う記号のひとつと言えるでしょう。
ここで注意したいのが、日本語環境では「¥(円記号)」とバックスラッシュが同じキーに割り当てられていることが多いという点です。見た目は違いますが、内部的には同じ文字コードとして扱われる場面もあります。このあたりのややこしさが、MacBookでバックスラッシュが打てないと感じる原因のひとつになっています。
MacBookのキーボード配列で入力方法はどう変わる?
MacBookのバックスラッシュ入力は、キーボード配列によって方法が変わります。ここでは代表的な2つの配列を見ていきましょう。
JIS配列(日本語キーボード)の場合
日本で販売されているMacBookの多くはJIS配列です。この配列では、バックスラッシュは単独のキーとしては存在せず、「¥」キーに割り当てられています。入力するには「option」キーを押しながら「¥」キーを押します。
ただし、アプリや設定によっては「¥」のまま表示されることもあります。その場合は、後述する「キーボードビューア」や文字ビューアを使って入力すると確実です。
US配列(英語キーボード)の場合
US配列のMacBookでは、Enterキーのすぐ上に「\」キーがあります。これをそのまま押せばバックスラッシュが入力できます。US配列に慣れている方にとっては、むしろこちらのほうが打ちやすいかもしれません。
なお、US配列のMacBookを購入する際は、Appleの公式サイトや正規販売店で「USキーボード」を選択する必要があります。中古や並行輸入品を選ぶときは、配列をよく確認しておきましょう。
MacBookでバックスラッシュが打てないときの対処法
「option+¥を押してもバックスラッシュにならない」「記号が思ったように出ない」というときは、次の方法を試してみてください。
キーボードビューアで確認する
Macの「キーボードビューア」を使うと、今押しているキーがどの文字に対応しているかを画面上で確認できます。入力メニューから表示できるので、記号の位置を視覚的に把握したいときに便利です。
文字ビューアから入力する
「文字ビューア」を開けば、バックスラッシュを一覧から選んで入力できます。頻繁に使うわけではないけれど、たまに必要になるという方に向いています。
キーボード配列の設定を見直す
システム設定の「キーボード」から、入力ソースやキーボードの種類を確認しましょう。「日本語」と「英語」の入力ソースを切り替えることで、意図した記号が入力できる場合があります。
また、外付けキーボードを使っている場合は、そのキーボードの配列がMacBook本体と一致しているかも確認してください。Windows用のキーボードを接続すると、キーの位置がずれて戸惑うことがあります。
MacBook本体と一緒にそろえたい関連アイテム
MacBookで快適に作業するなら、本体だけでなく周辺アイテムも見直しておきたいところです。ここでは、バックスラッシュ入力やタイピング作業に関連するアイテムを紹介します。
まず、長時間のタイピングが多い方には外付けキーボードがおすすめです。Apple Magic Keyboardは、MacBookとの相性がよく、US配列モデルを選べばバックスラッシュの入力もスムーズになります。
配列を切り替えて使いたい方には、Logicool MX Keysのような多デバイス対応キーボードも選択肢になります。WindowsとMacを行き来する方に向いています。
持ち運び用のキーボードを探しているなら、Apple Magic Keyboard for iPadも検討してみてください。ただし、MacBook本体に接続して使うものではない点には注意が必要です。
ケーブル類を見直すなら、Anker USB-C ケーブルを用意しておくと、外付けキーボードや周辺機器の接続がスムーズになります。
デスク環境を整えたい方には、Anker 充電器やエレコム USBハブ
もあわせてチェックしておくとよいでしょう。
MacBookの画面を保護したいなら、エレコム 液晶保護フィルムが役立ちます。キーボードカバーを使いたい場合は、エレコム キーボードカバー
を選ぶと、ほこりや汚れを防げます。
本体を保護するなら、Incase MacBook ケースのようなスリーブがあると安心です。持ち運びが多い方は、Amazonベーシック ノートPCスリーブ
も手ごろな選択肢になります。
さらに、タイピングの疲れを軽減したいなら、エレコム パームレストを併用するのもひとつの方法です。
MacBookのバックスラッシュに関するよくある疑問
ここからは、MacBookのバックスラッシュについてよく寄せられる疑問に答えていきます。
「¥」とバックスラッシュは同じもの?
見た目は異なりますが、日本語環境では同じキーに割り当てられていることが多く、文字コード上も関連づけて扱われる場合があります。アプリによって表示が変わることもあるため、どちらが出ても入力自体はできていると考えてよいでしょう。
US配列のMacBookを買うメリットは?
US配列は、プログラミングやコマンド操作で使う記号が打ちやすいというメリットがあります。バックスラッシュが独立したキーにあるため、迷わず入力できるのは大きな利点です。ただし、日本語入力に慣れている方は、最初は戸惑うかもしれません。
外付けキーボードでも同じ方法が使える?
外付けキーボードの場合、そのキーボードの配列に依存します。JIS配列ならoption+¥、US配列なら\キーという基本は同じです。ただし、Windows用キーボードでは挙動が異なることがあるので、接続後に動作を確認しておきましょう。
MacBookのバックスラッシュ入力まとめ|配列を確認して快適に使おう
MacBookのバックスラッシュは、JIS配列なら「option+¥」、US配列なら「\キー」で入力できます。まずは自分のキーボードがどちらの配列なのかを確認することが、迷わないための第一歩です。
もし入力できないときは、キーボードビューアや文字ビューアを活用したり、システム設定の入力ソースを見直したりしてみてください。それでも解決しない場合は、外付けキーボードの配列や接続状態を確認することも大切です。
今回紹介したApple Magic KeyboardやLogicool MX Keys
などの周辺アイテムを上手に取り入れれば、MacBookでのタイピング環境はさらに快適になります。自分に合った配列とアイテムを選んで、日々の作業をスムーズに進めてくださいね。

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