MacBookのiTunesはどこ?結論からお伝えします
「MacBookのiTunesはどこにあるの?」と探し回っている方、結論から言うと、macOS Catalina(10.15)以降を搭載したMacBookには、iTunesアプリは最初から入っていません。AppleはiTunesを「ミュージック」「ポッドキャスト」「TV」の3つのアプリに分割し、音楽再生・管理は「ミュージック」アプリが引き継いでいます。つまり、iTunesを探しても見つからないのは故障でも不具合でもなく、仕様なんです。
この記事では、macOSのバージョン別にiTunesの居場所を整理し、移行後の音楽管理のやり方、iPhoneとの同期方法、さらに周辺機器や音楽環境を整えるためのアイテムまで、実際に手を動かしながら確認できる形でまとめていきます。
macOSのバージョン別・iTunesの場所まとめ
まずは、あなたのMacBookがどの世代にあたるかを確認しましょう。「アップルメニュー」→「このMacについて」でmacOSのバージョンがわかります。
macOS Mojave(10.14)以前:iTunesはアプリケーションフォルダにあります
古いmacOSを使っている場合、iTunesは「Finder」→「アプリケーション」フォルダ内にあります。Spotlight検索(Command+スペース)で「iTunes」と入力すればすぐに見つかります。この世代ではiTunesが音楽・動画・ポッドキャスト・iPhone同期のすべてを担っていました。
macOS Catalina(10.15)以降:iTunesは「ミュージック」アプリに置き換わります
Catalina以降では、iTunesの機能が以下のように分割されました。
- 音楽の再生・ライブラリ管理 → 「ミュージック」アプリ
- ポッドキャスト → 「ポッドキャスト」アプリ
- 映画・テレビ番組 → 「TV」アプリ
- iPhone・iPadのバックアップや同期 → Finder
つまり「iTunesどこ?」と思ったら、まずは「ミュージック」アプリを開くのが正解です。Launchpadやアプリケーションフォルダ、Dockから起動できます。
iTunesのデータはどこに保存されている?
旧iTunesで購入・取り込みした楽曲データは、通常「ミュージック」フォルダ内の「iTunes」または「Music」フォルダに残っています。場所は「Finder」→「移動」→「ホーム」→「ミュージック」で確認できます。ここに「iTunes Media」フォルダがあれば、過去の楽曲はそのまま引き継がれている可能性が高いです。
iTunesが消えた理由とApple Musicへの移行の流れ
AppleがiTunesを分割した背景には、機能が多すぎて動作が重くなっていたこと、そしてストリーミングサービス「Apple Music」を中心に据える戦略への転換があります。とはいえ、ローカルに保存した音楽をじっくり聴きたい人も多いはず。そうした方には、たとえばSanDisk 外付けSSD 1TBのような大容量ストレージを用意しておくと、音楽ライブラリのバックアップにも安心です。
移行の流れはシンプルです。
- macOSをCatalina以降にアップデートする
- 自動的に「ミュージック」アプリが作成される
- 旧iTunesライブラリが引き継がれる(初回起動時に確認される場合あり)
- 必要に応じてApple Musicにサインインする
なお、Apple MusicとiTunesは別物です。Apple Musicは月額制のストリーミング、iTunesは楽曲の購入・管理という違いがあります。両方を併用している人も多いので、混乱したら「再生はミュージックアプリ、購入はiTunes Store」と覚えておきましょう。
MacBookで音楽を楽しむための周辺機器チェック
iTunes(ミュージックアプリ)の場所がわかったら、次は音楽環境を整えたくなりますよね。ここでは、MacBookユーザーに人気のアイテムを紹介します。
高音質で聴くならヘッドホン・イヤホン
MacBookの内蔵スピーカーでも十分楽しめますが、より細かい音まで聴きたいならSony WH-1000XM5のようなノイズキャンセリングヘッドホンがおすすめです。作業用BGMや映画鑑賞にも向いています。カナル型が好みならApple AirPods Pro 第2世代
も候補になります。
iPhoneとの同期・バックアップを快適にするならケーブルとハブ
Catalina以降はFinderでiPhoneを同期します。純正のApple USB-C – Lightningケーブルを1本持っておくと、MacBookとiPhoneの接続で困りません。ポートが少ないMacBook AirならAnker USB-C ハブ 7-in-1
を挟むと、SDカードやUSBメモリも使えて便利です。
音楽ライブラリの保存先を増やすなら外付けストレージ
楽曲を大量に取り込むと、内蔵ストレージを圧迫します。そんなときはBUFFALO 外付けHDD 2TBやSamsung T7 Portable SSD 1TB
を活用しましょう。Time Machineのバックアップ先としても使えます。
iTunes(ミュージックアプリ)でよくある疑問Q&A
Q. MacBook Air M2にiTunesは入っていません。どうすればいい?
A. それは正常です。M2チップ搭載のMacBook Airには最初から「ミュージック」アプリが入っています。iPhoneに音楽を入れたい場合は、ミュージックアプリでライブラリを管理し、Finderで同期する流れになります。
Q. iTunesで購入した曲はどこに保存されている?
A. ホームフォルダ内の「ミュージック」→「iTunes Media」→「Music」に保存されていることが多いです。見つからない場合はSpotlightで曲名を検索してみてください。
Q. iTunesとApple Musicの違いは?
A. iTunesは楽曲の購入・管理・再生を行うアプリ(現在はミュージックアプリに統合)、Apple Musicは月額制のストリーミングサービスです。ダウンロードした曲はオフラインでも再生できます。
Q. コンピューターの認証はどうする?
A. 「アカウント」→「認証」から行えます。複数のMacで同じApple IDを使う場合、認証台数に上限があるため注意しましょう。
音楽以外も快適に。MacBook周辺の便利アイテム
iTunesの場所が解決したら、MacBook全体の作業環境も見直してみませんか。長時間の作業にはLogicool MX Master 3Sのような静音マウスが快適です。タイピングが多い人はRealforce R3
などのキーボードも選択肢になります。また、目の疲れが気になるならBenQ モニターライト ScreenBar
を併用すると、画面の見やすさが変わります。
持ち運びが多い方にはInateck 13インチ スリーブのような保護ケースもおすすめです。充電器を忘れがちな人はAnker 65W USB-C 充電器
をサブで持っておくと安心できます。
まとめ:MacBookのiTunesはどこ?と迷ったら「ミュージック」アプリを開こう
最後にもう一度整理します。macOS Catalina以降のMacBookにiTunesは存在せず、役割は「ミュージック」「ポッドキャスト」「TV」アプリとFinderに引き継がれています。古いmacOSならアプリケーションフォルダにiTunesが残っています。どちらの場合も、楽曲データは「ミュージック」フォルダ内に保存されていることが多いので、まずはそこを確認してみてください。
音楽ライブラリを長く楽しむためには、バックアップ用の外付けストレージや、聴く環境を整えるヘッドホン・イヤホン、そしてMacBookの作業環境を快適にする周辺機器を上手に組み合わせるのがポイントです。今回紹介したアイテムを参考に、あなたのMacBookでの音楽ライフをより快適にしてくださいね。

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