MacBook Air世代一覧とは?まずは基本を押さえよう
MacBook Airは、Appleが販売する薄型軽量のノートパソコンです。2008年の初代モデル発売以来、何度もモデルチェンジを重ねてきました。ここでは、MacBook Air世代一覧をまとめ、各世代の特徴や違いをわかりやすく解説します。これを読めば、中古や refurbished(整備済み)品を選ぶときにも役立ちますよ。
MacBook Airの全世代を一覧でチェック!
MacBook Airは大きく分けて、インテルCPU搭載モデルとAppleシリコン搭載モデルの2つの時代があります。ここでは、発売順に全モデルを紹介します。
初代 MacBook Air(2008年)
スティーブ・ジョブズが封筒から取り出した伝説のモデルです。当時としては驚異的な薄さを実現しましたが、CPUはインテル Core 2 Duo、メモリは最大2GB、ストレージはHDD(80GB)と、今見るとスペックは控えめです。しかし、そのデザインは後の世代に受け継がれることになります。
第2世代 MacBook Air(2010年 – 2017年)
2010年に大幅に刷新され、SSDを標準搭載し、USBポートやSDカードスロットが追加されました。この世代は長く販売され、2011年にはThunderboltポート、2013年には802.11ac Wi-Fiに対応。2015年にはRetinaディスプレイを搭載したMacBook Proが登場した一方、MacBook Airは従来の非Retinaディスプレイのままでした。2017年には最終モデルが発売され、インテルCPU時代の完成形とも言えます。
第3世代 MacBook Air(2018年 – 2019年)
2018年に約3年ぶりにモデルチェンジし、Retinaディスプレイを搭載。Touch IDも追加され、デザインも一新されました。CPUはインテル Core i5(第8世代)、メモリは8GB/16GB、SSDは128GB~1TB。2019年にはTrue Tone対応やCPUの微更新が行われました。
第4世代 MacBook Air(M1、2020年)
Appleシリコンへの移行を告げる記念すべきモデルです。M1チップを搭載し、性能と効率が飛躍的に向上。ファンレス設計で静かで、バッテリー駆動時間も最大18時間に。価格も従来より抑えられ、多くのユーザーに支持されました。
第5世代 MacBook Air(M2、2022年)
デザインが一新され、ノッチ(切り欠き)付きのディスプレイ、MagSafe充電ポート、1080p FaceTime HDカメラを搭載。M2チップはM1よりさらに高速で、メモリは最大24GB、SSDは最大2TBに対応。カラーはシルバー、スペースグレイ、スターライト、ミッドナイトの4色展開です。
第6世代 MacBook Air 15インチ(M2、2023年)
15.3インチの大型ディスプレイを備えたモデルです。M2チップを搭載し、13インチモデルと同様の性能を持ちながら、より広い作業スペースを求めるユーザー向けです。
第7世代 MacBook Air(M3、2024年)
M3チップを搭載し、さらに性能が向上。CPU・GPUともに高速化され、AI処理も強化されました。デザインはM2世代を踏襲しつつ、Wi-Fi 6EやAV1デコードに対応。2024年3月に発売されました。
MacBook Air世代一覧で見る、選び方のポイント
ここでは、世代ごとの特徴を踏まえて、あなたに合ったMacBook Airの選び方を解説します。
初めてのMacBook Airなら、M1以降がおすすめ
M1チップ以降のモデルは、性能が飛躍的に向上し、価格も手頃です。特に、MacBook Air 13インチ M1は、今でも十分に現役で使えるコスパ最強モデルです。動画編集やプログラミングなどの軽い作業なら、M1で十分です。
最新モデルにこだわるなら、M3をチェック
最新のMacBook Air 13インチ M3は、M2よりもさらに高速で、AI関連の作業にも強いです。また、MacBook Air 15インチ M3
は、大画面で作業したい人に人気です。
中古・整備済み品を狙うなら、世代の違いを理解しよう
中古市場では、インテル世代のMacBook Air 13インチ 2017年モデルやMacBook Air 13インチ 2018年モデル
が安く手に入ります。ただし、インテル世代はOSアップデートのサポートが終了しつつあるため、注意が必要です。一方、MacBook Air 13インチ M1
の中古品は、まだまだ現役で使えるのでおすすめです。
MacBook Air世代一覧のメリット・デメリット
各世代のメリット・デメリットをまとめました。
インテル世代(2018年以前)のメリット・デメリット
メリットは、価格が安いこと、Boot CampでWindowsを動かせることです。デメリットは、性能が低いこと、バッテリー持ちが悪いこと、OSアップデートのサポートが終了していることです。
Appleシリコン世代(M1以降)のメリット・デメリット
メリットは、高性能・高効率、バッテリー持ちが良い、静か(ファンレス)であることです。デメリットは、Windowsが動かない(仮想化は可能)、一部の古いソフトウェアが動かないことがある、です。
MacBook Air世代一覧で注意すべきポイント
世代を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
OSサポートの終了
インテル世代のMacBook Airは、macOSの最新バージョンに対応していないものがあります。例えば、MacBook Air 13インチ 2015年モデルは、macOS Montereyが最終です。セキュリティの観点からも、できるだけ新しい世代を選ぶことをおすすめします。
メモリとストレージの選択
メモリは8GB以上、ストレージは256GB以上を推奨します。特に、M1世代のMacBook Air 13インチ M1は、メモリが8GBのモデルが基本ですが、16GBにアップグレードしたモデルも中古で出回っています。
中古品の状態確認
中古品を購入する際は、バッテリーの状態やキーボードの動作を必ず確認しましょう。また、Appleの整備済み製品を選ぶと安心です。
MacBook Air世代一覧まとめ:自分に合った1台を見つけよう
MacBook Air世代一覧を紹介しました。結論として、2026年現在、新しく購入するならMacBook Air 13インチ M3が最もおすすめです。予算を抑えたいならMacBook Air 13インチ M1
の中古品も良い選択肢です。一方、インテル世代はサポート終了が近いため、特別な理由がない限り避けたほうが無難です。この記事が、あなたのMacBook Air選びの参考になれば幸いです。

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