- Wi-Fi on MacBook Airとは?結論からお伝えします
- Wi-Fiの基本をおさらい|MacBook Airで使う前に知っておきたいこと
- MacBook AirでWi-Fiにつなぐ手順
- 自宅Wi-Fiの3タイプを比較|MacBook Airに向いているのはどれ?
- Wi-Fi on MacBook Airのメリット・デメリット
- Wi-Fi on MacBook Airの注意点|契約前にチェックしたいこと
- 速度が気になったらスピードテストで確認しよう
- Wi-Fiルーター選びで失敗しないためのポイント
- MacBook AirとWi-Fiの組み合わせでよくある疑問
- まとめ|Wi-Fi on MacBook Airは「設定」と「環境選び」の2軸で考える
Wi-Fi on MacBook Airとは?結論からお伝えします
「Wi-Fi on MacBook Air」と聞いて、何を調べればいいか迷っていませんか?結論から言うと、これは「MacBook AirでWi-Fiを使うための設定・接続方法」と「そのWi-Fi環境をどう用意するか」の2つを指すことがほとんどです。MacBook AirにはWi-Fi機能が内蔵されているので、特別な機器を買わなくても、自宅やカフェのWi-Fiにつなぐ設定をすればすぐにインターネットを利用できます。
一方で、自宅で安定したWi-Fiを組むにはルーターや回線の選び方が重要になります。この記事では、MacBook Air側の設定と、自宅Wi-Fiの選び方、速度チェックの方法までを順番に整理していきます。読み終わるころには、自分に必要なものが何か判断できるようになりますよ。
Wi-Fiの基本をおさらい|MacBook Airで使う前に知っておきたいこと
Wi-Fi(ワイファイ)とは、Wi-Fi Allianceに認定されたIEEE 802.11の無線通信規格のことで、無線LANの一種です。パソコンやテレビ、スマホ、タブレット、ゲーム機などを、ケーブルを使わずにLAN(Local Area Network)へ接続する技術を指します。正式な表記は「Wi-Fi」で、「wifi」「WiFi」と書かれることもあります。
自宅や職場でWi-Fiを利用するには、Wi-Fiルーターが必要です。Wi-Fiルーターは、Wi-Fi機器と電波の送受信を行い、LANとの仲介をする機器で、無線LAN親機とも呼ばれます。MacBook Airはこの電波を受け取ってインターネットに接続する側、という関係になります。
なお、インターネットに接続するには、別途インターネット回線およびインターネットサービスプロバイダーとの契約が必要です。Wi-Fiルーターがあれば必ずインターネットが使えるわけではなく、回線契約とセットで考える必要があります。
MacBook AirでWi-Fiにつなぐ手順
MacBook AirのWi-Fi設定はとてもシンプルです。画面上部のメニューバーにあるWi-Fiアイコンをクリックし、表示されたネットワーク一覧からつなぎたいSSID(ネットワーク名)を選び、パスワードを入力するだけです。自宅のルーターのSSIDとパスワードは、ルーター本体の底面や側面のシールに書かれていることが多いので確認してみてください。
一度接続すれば、次回以降は同じ場所であれば自動的につながるのが一般的です。うまくつながらないときは、Wi-Fiのオン・オフを切り替える、ルーターの電源を入れ直す、接続したいネットワークを選び直す、といった基本操作から試すと解決しやすいです。
自宅Wi-Fiの3タイプを比較|MacBook Airに向いているのはどれ?
自宅で使えるWi-Fiには、光回線、ホームルーター、ポケット型WiFiの3種類があります。料金はどれも大きく変わらないため、自分の使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。ここではMacBook Airとの相性という視点で整理します。
光回線|速度と安定性を重視したい人に
光回線は通信速度が速く、安定しているのが魅力です。混み合う時間帯でも速度が落ちにくく、複数の端末を同時に使っても快適に使えます。高画質の動画を見る人やオンラインゲームをする人、在宅ワークでWeb会議が多い人には光回線が向いています。ただし、利用を始めるには工事が必要です。代表的なサービスとして、NURO 光やドコモ光
、BIGLOBE光
といった選択肢があります。
ホームルーター|工事なしですぐ使いたい人に
ホームルーターはコンセントに挿すだけで、届いたその日から使えます。光回線よりは通信速度が劣りますが、通常画質の動画視聴やWeb閲覧がメインの人なら問題なく使えるでしょう。引っ越し直後で工事の予定が立てにくい人や、賃貸で工事が難しい人に向いています。候補としてはBroad WiMAXなどが挙げられます。
ポケット型WiFi|外でもMacBook Airを使いたい人に
ポケット型WiFiは外出先でもWi-Fiを使いたい人におすすめです。自宅Wi-Fiとしてメインで使うには通信速度や安定性が物足りない可能性がありますが、SNSやWeb閲覧ならストレスなく使えるでしょう。カフェや出張先でMacBook Airを開く機会が多い人に向いています。こちらもBroad WiMAXのようなサービスが候補になります。
Wi-Fi on MacBook Airのメリット・デメリット
メリットは、ケーブル不要で設置場所を選ばないことです。電波が届く場所ならどこにでも置けますし、中継用の機器を使って電波の範囲を簡単に広げられます。工事も必要ありません。デメリットは、有線LANと比べると速度で劣る場合があることです。有線LANは最大10Gbps(規格値)でのデータ転送が可能とされる一方、Wi-Fiは最大9.6Gbps(規格値)で、一般的な家庭用商品は最大4.8Gbps(理論値)の通信速度です。ただし、これは転送する機器同士が対応している場合に限られます。
つまり、速度を最優先するなら有線、設置性や手軽さを優先するならWi-Fi、という住み分けになります。MacBook AirはWi-Fi運用が基本なので、ルーター側の性能と回線の種類で快適さが決まってくると考えるとわかりやすいです。
Wi-Fi on MacBook Airの注意点|契約前にチェックしたいこと
まず、スマホやポケット型WiFiの場合、プランによってはデータ量に制限があったり、通信速度に制限がかかったりします。光回線は無制限で利用できるため、ストレスを感じずに使いたい人に向いています。動画視聴やオンラインゲーム、大きなファイルのダウンロードが多い人は、この違いを必ず確認しておきましょう。
また、Wi-Fiルーターがあっても回線契約がなければインターネットにはつながりません。逆に、回線契約があってもルーターがなければWi-Fiは使えません。この2点はセットで用意する必要があります。加えて、集合住宅か戸建てかによって選びやすいプランが変わる点も押さえておくと、比較がスムーズになります。
速度が気になったらスピードテストで確認しよう
「なんとなく遅い気がする」と感じたら、まずは数値で確認するのがおすすめです。FAST.comは、お客様の現在のインターネットスピードを推定するサービスで、世界中にサーバーを持つ主要インターネットサービスであれば計測が可能です。主にダウンロードスピードを計測し、詳細を表示するとアップロードスピードとレイテンシ(ping)も確認できます。スマートフォン、ノートパソコン、インターネット機能付きスマートテレビなど、どんなデバイスでも世界中で利用できます。
計測したスピードが料金に見合っていないと思われる場合は、ISPに直接問い合わせるのが基本です。MacBook Air側の問題なのか、回線側の問題なのかを切り分ける意味でも、一度測っておくと安心できます。
Wi-Fiルーター選びで失敗しないためのポイント
ルーターを選ぶときは、対応している規格と、住まいの広さや間取りを意識しましょう。電波が届きにくい部屋があるなら、中継用の機器を組み合わせる方法もあります。また、複数の機器を同時につなぐ家庭なら、同時接続台数や周波数帯への対応も確認しておくと安心です。候補としてはバッファロー Wi-Fiルーターのような定番製品から、NEC Aterm
のようなシリーズまで、用途に合わせて選べます。
回線とルーターの相性もあるため、契約する回線が提供しているルーターを借りるか、自分で用意するかを比較してから決めるとよいでしょう。自分で用意する場合はWi-Fiルーターのレビューや対応規格を確認しておくと失敗しにくくなります。
MacBook AirとWi-Fiの組み合わせでよくある疑問
「Wi-Fiってどうやるの?」という初心者の疑問に対しては、前述のとおりメニューバーからSSIDを選ぶだけです。難しい設定は基本的に不要です。また、「Wi-Fiと無線LANの違いは?」と聞かれることもありますが、無線LANはケーブルを使わずに機器同士をつないで作ったネットワークのことで、Wi-Fiはその中でも規格に沿ったものを指す、と理解しておけば大丈夫です。
「繋がらない・遅い」と感じたときは、ルーターの再起動、接続先の見直し、スピードテストでの数値確認、それでも改善しなければISPへの問い合わせ、という順番で対応すると整理しやすいです。
まとめ|Wi-Fi on MacBook Airは「設定」と「環境選び」の2軸で考える
Wi-Fi on MacBook Airを理解するコツは、MacBook Air側の設定はとても簡単で、快適さを左右するのは自宅のWi-Fi環境だという点を押さえることです。光回線・ホームルーター・ポケット型WiFiの3タイプを、自分の使い方に合わせて選びましょう。速度重視なら光回線、工事なしの手軽さならホームルーター、外出先での利用ならポケット型WiFiが候補になります。
契約前にデータ量の制限や速度制限の有無を確認し、必要に応じてスピードテストで数値をチェックする。この流れを実践すれば、MacBook AirでのWi-Fiライフはぐっと快適になりますよ。

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